鱧は料亭で食べる魚だと思っていた。骨切り済みで、家の鍋に届く淡路島のセット

鱧は料亭で食べる魚だと思っていた。骨切り済みで、家の鍋に届く淡路島のセット

鱧は、料亭で職人に整えてもらって食べる魚。どこかでそう思い込んでいました。ホテルアナガが「淡路島の旬彩便」として出す「べっぴん鱧鍋セット」は、その鱧を、自宅の鍋にそのまま持ち込めるようにしたものです。

鱧は、店で食べる魚だと思っていた

Image: hako-mi/ai generated
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鱧を家で扱うイメージは、正直あまり湧きません。理由は、下処理の難しさにあります。

鱧は小骨が多く、しかも厄介な魚です。皮の際に埋もれた細かい骨が複雑につながっていて、抜こうとしても抜けない。

なぜ「骨切り」がいるのか

Image: hako-mi/ai generated
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そこで必要になるのが「骨切り」という手技です。

皮一枚を切らずに残しながら、身の中の小骨だけを細かく断ち切っていく。力を入れすぎれば皮ごと切れてしまうため、絶妙な力加減と包丁のコントロールが要る、熟練の技とされています。この一手間があるから、鱧はふわりと口の中でほどけ、骨が当たらない。逆に言えば、この技術のハードルの高さが、鱧を「店で食べる魚」にしてきたわけです。

その一手間ごと、家の鍋に

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このセットが値打ちなのは、その難所を越えた状態で届く点です。

淡路島の「べっぴん鱧」に、玉葱・白菜・白葱・青味野菜・豆腐・榎茸・椎茸、焼餅、酢橘、締めのわかめ麺、おろし生姜。さらにアナガ特製の濃縮出汁と追い鰹パックまで。鍋に必要なものが、ほぼ一式そろっています。冷凍せずクール便で届くので、指定した時間に受け取れば、すぐに火にかけられる。職人の手技と、ホテルの仕立てを、そのまま自宅の食卓に移した形です。

どの夜に、何と合わせるか

Image: hako-mi/ai generated
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鱧鍋は、夏の夜にこそ似合います。暑い時期に、あえて温かい鍋を囲む。淡白な鱧の身を出汁にくぐらせ、酢橘をきゅっと搾って。

合わせるお酒は、冷やした日本酒がいちばんだと思います。淡い鱧の甘みと、澄んだ辛口の酒。締めにはわかめ麺で出汁を残さず。価格は2名分16,000円、4~5名分30,000円(いずれも税込・送料込)です。安い買い物ではありません。ただ、骨切りという技術ごと家に届いて、家族で夏の鱧を囲めると考えれば、払う理由のある特別さだと思います。発送は8月分を予約受付中。熨斗にも無料で対応するので、贈り物にも向きます。

商品情報

Image: PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000157883.html)
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  • 商品名:べっぴん鱧鍋セット(淡路島の旬彩便)/HOTEL ANAGA(塩屋土地株式会社・兵庫県南あわじ市)
  • 価格:2名様分 16,000円/4~5名様分 30,000円(いずれも税込・送料込)
  • 内容:べっぴん鱧、野菜各種、豆腐、きのこ、焼餅、酢橘、わかめ麺、おろし生姜、焼き骨、特製濃縮出汁、追い鰹パック
  • 配送:冷凍せずクール便。指定時間に受け取ればすぐ調理可/熨斗紙無料対応
  • 予約:2026年8月発送分を受付中/購入:https://anagashop.official.ec/

出典

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