暑さで食欲が鈍る季節に、あえてスパイスの効いたピザを3枚。金沢の窯焼きピザ工房が出した、7月だけの月替わりセットです。どの夜に、どの順で焼くか。届く前から考えるのが、いちばん楽しい時間かもしれません。
3枚届いたら、どの順で焼くか

金沢の窯焼きピザ工房「モリナポ(森山ナポリ)」が、7月の月替わりセットを出しました。テーマは、暑さで鈍った食欲を刺激するスパイスとハーブ。届くのは3枚です。
3枚あるということは、3回ぶんの夜がある、ということ。冷凍庫を開けて何を焼くか選ぶ週末を、勝手に想像してみました。
金曜の夜は、スパイシーメキシカンから

一週間が終わった夜には、いちばん強いものを。
スパイシーメキシカンピザは、自家製サルシッチャに、グリルしたなす・ズッキーニ・パプリカ、そしてゴーダチーズ。夏野菜の甘みと香辛料の刺激が同じ皿に乗ります。焼き上がりの匂いだけでビールに手が伸びるはず。
平日はずっと脂質を抑えた食事をしています。だから金曜だけは、何も気にしない。この一枚は、そういう夜のために置いておきたい。
土曜の昼は、マルゲリータを

明るいうちに食べるなら、フレッシュバジルマルゲリータ。
イタリア・ザネッティ社のモッツァレラに、国産のフレッシュバジル、北海道産のパルメザン。素材の産地が並ぶだけで、作り手がどこに金をかけたかが分かります。トマトとチーズとバジルという最小構成は、ごまかしが効かない組み合わせ。だからこそ素材の格がそのまま出ます。
昼から白ワインを開けても、誰にも咎められないのが土曜の良いところです。
日曜、最後の一枚をどう扱うか

残るはベーコン&オニオン。3種のチーズをブレンドした王道です。
奇をてらわない一枚を最後に残しておくのは、悪くない判断だと思います。日曜の夜はもう、驚きより安心が欲しい。白ワインでもハイボールでも受け止めてくれる懐の深さが、この日にちょうど合います。
生地はどれも高温の石窯で手焼き。表面はカリッと、中はもっちり。冷凍とは思えない食感だといいます。
1枚あたり1,327円を、どう見るか

3枚で3,980円(税込)。割れば1枚1,327円ほどです。
冷凍ピザとしては高い。ただ、金沢の工房が石窯で焼いた一枚が、家の食卓に3回届くと考えると、見え方が変わります。安さで選ぶ商品ではなく、週末を3回ぶん少し良くするための値段。そう捉えるほうが素直です。
なお公式通販は6,000円(税込)以上で送料無料。1セットだと届かないので、まとめ買いか、送料込みで判断することになります。ここは先に確認しておいたほうがいい点。
販売は7月1日から7月31日23時59分まで。月替わりということは、来月にはもうこの3枚はありません。
金沢・三池町の工房から

モリナポを製造・販売する株式会社森山ナポリは、金沢市三池町の冷凍ピザブランド。代表取締役社長は椛澤優奈氏で、株式会社リエイの100%子会社にあたります。
ひがし茶屋街にほど近い「森山」という土地の名前が、そのままブランド名になっています。観光で訪ねる街の名を冠したピザが、冷凍で全国に届く。土地から離れても土地の名前を背負い続けるのは、作り手の覚悟のようにも見えます。
商品情報

- 商品:7月の月替わりピザセット(3枚)
- 価格:3,980円(税込)
- 販売期間:2026年7月1日(水)〜7月31日(金)23:59
- 内容:スパイシーメキシカンピザ/フレッシュバジルマルゲリータ/ベーコン&オニオン
- 販売:モリナポ公式通販サイト(6,000円税込以上で送料無料)
出典
- 暑い夏の食欲を刺激!金沢ピザ工房「モリナポ」よりスパイスやハーブが香る『7月の月替わりピザセット』を発売!(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000162292.html